2022-07-11 さびしいけれど 詩 文芸 日記 さびしいけれど、だいじょうぶ。 と強がってみる。 だって、わたしにはまだお姉ちゃんがいるから。 作業所をクビになっても、だいじょうぶ。 所詮はそういうところ。 嫌われても、だいじょうぶ。 嫌なことは早く忘れたい。 ママとパパが守ってくれる。 とおくの空の上から。