コロナがこわい
こんにちは。
いくちゃんです。
最近、よくwithコロナの時代とかコロナ後の世界とか、ということばを目にします。
わたしは、どの記事も読んでないので、よくわかりません。
わたしはコロナがこわいです。
みんなこわいのかもしれないし、あんまりこわくないひともいるのかもしれません。
きのう、病院に行ってきました。
先生にコロナがこわいと言いました。
これだけ感染者が増えても、ステージが上がっても、バスは満員でした。
バスに乗ってるだけで、コロナになりそうで、こわかったです。
先生は、これから寒くなるから、もっと感染者が増えるだろう、と言っていました。
ひとが散らばれば、感染がひろがるのはわかってるのにね、と言っていました。
経済優先だからでしょ?とわたしが先生に聞くと、どんどん感染者が増えたら、経済はもっと回らなくなるのに、と先生は言っていました。
医療崩壊がおきるの?とわたしが先生に聞くと、たいへんだわね、と先生は言っていました。
どうしてくれるのかしら?と言っていました。
医療現場のひとたちは、危機感をもっています。
コロナについては、いろんなひとたちがいろんなことを言うけど、わたしはじぶんにできる予防策をやっていくしかないのだとおもいます。
はやくマスクをはずせる日がくるといいなぁとおもいます。
みんなの笑顔がみたいもの。